東京フイルム・メートってどんな会社?

フィルム フィルム⇒ビデオテープ⇒デジタルデバイス⇒たとえ“道具”が変わっても、ずっと変わらないものがあります。それは…
フィルム⇒ビデオテープ⇒デジタルデバイス⇒たとえ“道具”が変わっても、ずっと変わらないものがあります。それは…

私たち東京フイルム・メートの歴史は、スポーツの中に生まれる感動を真摯に追い続ける若手スポーツカメラマン8名、 制作編集マン1名が、1972年(ミュンヘン・オリンピックの年)、意欲に燃えて「職人の会社」を設立したことに始まります。

以後、各テレビ局のスポーツニュースや中継番組などに携わりながら、4年後の1976年には、フジテレビが制作するスポーツ番組の撮影・編集までを一手に引き受けるようになりました。
折しもテレビでのニュース収録はフィルムの時代からビデオの時代に変わる激動期。
私たちはその潮流に乗りながら、ENGカメラによる現場取材や編集中継車によるプロ野球やゴルフ中継の現場収録、さらにスポーツニュースや中継の編集・送出業務など、スポーツを中心とした多岐にわたる映像制作業務を一貫して行うようになり急成長を遂げました。

‘90年代年後半には、収録から加工(ポストプロダクション)まで、制作工程のすべてをアウトソーシングなしで行えるよう、自社内に編集・MAルームを完成させました。これによってDVDなど映像コンテンツのパッケージ制作においても内部に貴重な制作ノウハウを蓄積することが可能になり、信頼できる老舗のスポーツ系・制作プロダクションとして高い評価をいただけるようになったのです。

2015年、私たちは長年のパートナーであった(株)フジテレビジョンの完全子会社として、新たなスタートをきりました。
これを機に、将来に向けた事業分野へも大胆に挑戦していきます。
しかし、45年を経ても決して変わることのないスピリットがあります。
徹底した現場主義、そして“匠の技”にこだわる社風がそれです。
フィルムの良き時代のDNAを受け継ぐ“映像職人”たち。彼らは決して派手でも饒舌でもありませんが、それぞれがスポーツを愛し、テレビを愛し、映像文化の担い手としての矜持を胸に、今日も黙々と仕事に取り組んでいるのです。

フィルム

東京フイルム・メートはこんな仕事をしています。

カメラマン スポーツの中に生まれる人間ドラマ。その興奮と感動をリアルな映像を通じて斬り撮る!
スポーツの中に生まれる人間ドラマ。その興奮と感動をリアルな映像を通じて斬り撮る!

当社は、長年にわたってフジテレビの地上波、BS、CS各チャンネルやTBSテレビで放送されているスポーツ番組を中心に、映像収録、編集加工、番組制作分野で大きな役割を担ってきました。
また、徹底した現場主義の中で培われた撮影、編集、番組制作のノウハウを駆使して、スポーツ系やテレビメディア以外の映像コンテンツ制作にも意欲的に取り組んでいます。

  • スポーツ分野を中心とした番組の撮影、編集、企画制作
  • スポーツ中継のプログラム制作、技術協力(編集車による中継インサート、マラソン・駅伝等のバイクカメラやドローン空撮など)
  • DVD等のパッケージ制作
  • コンサートやイベントの撮影、編集、技術協力
  • アナウンサー・解説者や映像制作スペシャリストのマネジメント
カメラマン

制作実績

ޥ

フジテレビ地上波

  • 『スポーツLIFE HERO’S』
  • 『ユアタイム』
  • 『PARA☆DO』
  • 『すぽると!』(2001~2016)

フジテレビBS/CS

  • 『オールスター家族対抗歌合戦』
  • 『リトルリーグ全日本選手権大会 僕たちのリトルリーグ』
  • 『CSプロ野球ニュース』
  • 『F1グランプリ』
  • 『bjリーグTV』(2006~2016)

TBS

  • 『Nスタ』
  • 『NEWS23』
  • 『S☆1』
  • 『VISA太平洋プロアマゴルフ』(1993~2015)

スポナビ

  • B.LEAGUE 公式映像

WOWOW

  • テニスグランドスラム4大大会
  • ATPツアー

その他

  • 千葉ロッテマリーンズ・ホームゲーム中継
  • 『HAPPY MONDAY BASEBALL』
  • 中学生「東京駅伝」大会
  • オリンピック・パラリンピック、W杯サッカー他、各種目 国際大会

DVDパッケージ

  • 『東京ヤクルトスワローズ・リーグ優勝DVD』

ー他多数

カメラマン

保有機材・設備

〈撮影機材〉
Camera

【SONY】PDW-740 PDW-700 PDW-850 PXW-FS7 HD-CAM650、730 HDC-1500T(マラソン中継用)

【PANASONIC】AJ-HDX900 AJ-PX5000

VTR

【SONY】HDW-250 HDW-280S

Lens

【FUJINON】XA88×12.5 HA42×13.5 HA25×16.5 HA22×7.8 HA13×4.5

【CANON】J40×14 J33×15 HJ11×4.7

〈編集車〉※スポーツ番組生中継のハイライト作成・送出。主にゴルフ中継、プロ野球中継に使用しています。
搭載機材

【SONY】MAV-777HD HDW-M2000 S2000 XDS-PD2000

【EVS】LSM/XT[2]

【さくら映機】PRUNUS/NCexp(ノンリニア編集機)

編集車
機材
〈青山スタジオ〉
リニアオンライン
編集機

Editor【SONY】BVE-9100

Switcher【朋栄】HVS-3800HS

Mixer【Graham-Patten】D/ESAM230

Character Generator【AVID】Deko1000 HD

VTR【SONY】HDW-M2000 HDW-S2000 XDS-PD2000 XDS-PD1000

ノンリニア
オンライン編集機

【Autodesk】Smoke-HD

(オンライン編集およびフィニッシングのためのオールインワンソリューションに対応)

【Apple】Final Cut-HD

【Adobe】Premiere Pro CC

【さくら映機】PRUNUS/NCexp

MA

Console【YAMAHA】O2R96

DAW【AVID】ProTools HD ProTools HD Native

Work Video【AVID】Media Composer

MONITOR SPEAKER【GENELEC】8050A

沿革

1972年(昭和47年)
6月
港区赤坂に『株式会社東京フイルム・メート』設立
1974年(昭和49年)
7月
港区六本木に事務所移転
1976年(昭和51年)
4月
フジテレビ『プロ野球ニュース』制作協力開始
1978年(昭和53年)
4月
TBS『スポーツデスク』撮影協力開始
1980年(昭和55年)
7月
港区北青山に事務所移転
1987年(昭和62年)
10月
フジテレビ 『F1中継』制作協力開始
1989年(平成元年)
10月
TBS『NEWS23』撮影協力開始
1997年(平成9年)
6月
オフィス改装、編集室・MA室を新設
1998年(平成10年)
2月
長野オリンピック開幕 フジテレビ、TBSに撮影・編集協力
1998年(平成10年)
4月
フジテレビ『CS プロ野球ニュース』『CS F-1』制作協力開始
2001年(平成13年)
4月
フジテレビ 『すぽると!』 制作協力開始
2004年(平成16年)
8月
WOWOW『全米オープンテニス中継』制作協力(これより『テニス4大大会中継』制作協力開始)
2006年(平成18年)
11月
BSフジ『bjリーグ中継』制作協力開始
2007年(平成19年)
2月
『東京マラソン中継』撮影協力開始
2008年(平成20年)
3月
『千葉ロッテマリーンズ戦』専属中継制作開始
2010年(平成22年)
3月
TBS『Nスタ』撮影協力開始
2015年(平成27年)
6月
株式会社フジテレビジョンの100%完全子会社へ
東京フイルム・メートの歴史写真

東京フイルム・メートで働くということ

東京フイルム・メートツアーのプロダクトを裏で支える「人」について、 社員の声を含め、
さまざまな視点からご紹介します。
編集部 塩野 修久

編集部   

塩野 修久

2001年入社

世界のトッププレーヤーの活躍に
生で立ち会える!

本社・青山にある編集室でスポーツ番組の企画VTRを完パケに仕上げる業務や、 オープニング映像、コーナータイトル制作、テロップデザインなどを担当しています。
「どのように見せたらわかりやすくなるか」多角的な視点で常に視聴者のことを 考えながらクオリティの高い作品に仕上げていくのが私たちの仕事です。

技術進歩が速い業界なので、最新の技術を吸収しようとする姿勢が求められますが初めは映像編集の専門知識がなくても心配ありません。
みんな初めはゼロからの スタートです。
また国内外の中継現場で活躍する機会もあります。
短時間で迅速かつ正確さが求められる現場はとても緊張感がありますが、
やりがいもあります。

現在はテニスグランドスラムの現地編集を担当しています。
世界のトッププレーヤーや錦織圭選手の活躍に生で立ち会えることは、
この仕事のやりがいを感じる瞬間です。
これから2020年の東京オリンピックに向けてより一層、活躍の場が広がる
職場です。

第一撮影部 藤木 貴博

第一撮影部   

藤木 貴博

2004年入社

今までの自分の生活からは考えられませんでした!

入社11年目になります。
今日までの間、この仕事をしていなければ経験出来なかった事がありました。

初めて飛行機に乗った事から始まり、出張で様々な場所に行きました。
日本各地はもちろん、海外にも行きました。
色々な場所へ行って仕事をする。
今振り返ってみても、すごいなと思います。

他にも、仕事でその日に行った現場で取材した事が、テレビで放送されるという一見当たり前な事が、最初の頃はとても不思議な感じがしていました。

また取材現場での様々な空気感、当然ながら仕事に対する緊張感など
色々あります。
このような事は今までの自分の生活からは考えられませんでした。これからも、日々新しい経験が出来ると思っています。
>第一撮影部 藤木 貴博

第一撮影部   

藤木 貴博

2004年入社

第二撮影部 倉橋 徹

第二撮影部    

倉橋 徹

2006年入社

ボルトの100m世界記録9秒58の瞬間や、オリンピックで日本選手がメダルを手にする瞬間を目の当たりにしました!

第二撮影部の倉橋徹です。
主にTBSのニュース用スポーツ取材の撮影をしています。
東京フイルム・メート撮影部はスポーツが好き、カメラが好きな人が集まる技術者集団です。

もちろん専門知識があるに越したことはありませんが、熱意さえあればだれでも目指すことができます。
私も文学部出身で、撮影のことはなにひとつわからずに入社しました。
それでも先輩方の指導や叱咤激励を受けてここまでやってきました。

撮影部の魅力はスポーツの最前線にいられることです。
野球、サッカーなどのプロスポーツをはじめ、陸上、バレー等の世界大会、
そしてオリンピックまで様々な種類のスポーツを撮影します。
私はボルトの100m世界記録9秒58の瞬間や、オリンピックで日本選手がメダルを手にする瞬間を目の当たりにしてきました。
やはりそういった瞬間の感動は忘れられません。

個人的には双子の子供がいて、かれらの笑顔を見るとがんばって働こうという気力がわいてきます。
不規則な時間で働くことが多いですが、積極的に育児に関わってなるべく子供たちと過ごすようにしています。
制作部 河合 直之

制作部    

制作部 河合 直之

2009年入社

自分のビジョンに一番合っていると思ったのが東京フイルム・メートでした。

入社7年目の河合です。
制作部では最後の20代として日々、初心を忘れることなく働いています。

まずは、入社の経緯から話したいと思います。
昔からスポーツが大好きで、スポーツに携わる仕事をしたいと
考えていました。
就職活動をしていく中で、様々な企業から多くの話も聞きましたが、スポーツから生まれる感動を一人でも多くの人に伝えたいと考えたとき、自分のビジョンに一番合っていると思ったのが東京フイルム・メートでした。

現在は、主にCSプロ野球ニュースを担当し、子供の頃憧れていたプロ野球選手の身近で仕事をしています。
その日のゲームに合わせたダイジェスト作りは、入社して7年たった今でも、日々改善点や工夫をみつけさらなる高みを目指しています。

見ている視聴者の目線に立つことを常に考え、絶対にディレクターの自己満足には走らないようにしています。

自分の好きなスポーツを仕事に出来ている喜びを忘れることなく、これからもスポーツから生まれる感動を一人でも多くの人に伝えて行きたいと思います。
制作部 河合 直之

制作部    

河合 直之

2009年入社